こんにちは、あとかです♪
確か、育毛剤のCMだったと思いますが「髪は長い友達」というキャッチフレーズがありました。
確かに、「髪」という漢字に「長」と「友」の文字が含まれているので、上手いこと言っていると思います。
私のような、40歳代後半のおじさんになると、同世代は、いずれかのパターンに決着がつき始めています。
- 白くなる
- 薄くなる
この、どちらかです。
私はと言うと、「1.白くなる」方です。
今現在は、放っておけば全体の5分の1くらいが白くなっています。
一番中途半端なため、時々、髪染めで真っ黒にしています。
もう少し真っ白になれば放っておくのですが、今はそのままにしていると、どんなに散髪して綺麗にしていても、何だか見苦しく感じます。
義理の弟は私より4つほど年下ですが、ずいぶん前から諦めています。
義父は、私が初めて会った20年以上前から、サザエさんの波平さんの髪型でした。
その息子である義弟は、「2.薄くなる」と言うのは不可避と思っているのです。
男にとっては、禿げるよりも、白髪の方がマシと言う方も多いと思います。
ただ、義弟は結構頑張っています。
40歳代に入りましたが、髪は黒々としつつ、まだ薄くなる気配もありません。
ただ、本人曰く、若い頃よりも前髪は2cmは後退しているらしいのです。
あんまり気にしすぎると(髪に)良くない、と本人が言っています。
その時点で、気にしているのだと思いましたが、指摘はしない優しい義兄です😅
ハリウッド俳優は薄毛でも、主役を張る2枚目は沢山います。
日本人だけ、何故、そんなに薄毛を気にするんでしょうね?
今回はこの辺で。
それでは、またお越しください。
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