こんにちは、あとかです♪
いつも読ませていただいているガネしゃん (id:yu_me_po-lly)さんの記事で、先日、ある映画を紹介されていました。
内容は、是非ガネしゃんさんの記事をお読みください。
「もし残りの人生が92分とわかってしまったら何をするか?」
そのことについて「自分ならどうする?」を想像してしまう映画です。
病気や老衰で弱っているわけでなく、元気な今の状態で、ぽっくり死を迎えるとして、92分を有効に使えるでしょうか?
私が92分を使うなら、恐らくどこにも出かけません。
自宅で家族と過ごします。
折角なので、みんなで、写真を撮りまくるでしょう。
そして、何か食べたいです。
ピザとか注文したら30分で来てくれるかな?
でもここは、自分で作った最後の料理を家族に振る舞います。
時間がもったいないのでサッとできるメニューで。
奥さんと、お酒を少しだけ飲みます。
眠くなったら勿体無いですが、奥さんといつか飲もうと、ずっととってあるワインがあります。
ここでこそ、開けないといけません。
ブログの記事を書きます。
ブログを辞めるときは「最後の挨拶」をすると宣言もしましたし、ブロガーなら記事にしないわけにはいかない出来事です。
家族全員をハグします。
そして、そのまま子供たちの「将来の夢」を改めて聞きたいです。
ちゃんと奥さんに感謝の言葉を伝えます。
そうやって、ハグしたまま92分目を迎えたいと思います。
残りの92分を悔いなく過ごすために、色々と並べてみました。
でも気づきました。
あれ?
これって、人生の残りの92分になる前に、できることじゃない?
今からでも、すぐに実行して良いことばかりですね。😅
そういうことに気付かされる映画なのかも。
今回は、この辺で。
それでは、またお越しください!
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