あとかの雑日記。

日々の出来事や思いついたことを、手頃な長さの文章で書いていきます。

中辛レビュー/映画「 星の王子ニューヨークへ行く2」

f:id:c089818:20210329213534p:plain

こんにちは、あとかです♪

Amazonプライムビデオで映画を観ました。

今回も、辛口までは行きませんが、「中辛」くらいの匙加減でレビューをしたいと思います。

 

そして、星7つを最高点として、おすすめ度を紹介してみます。

さて、今回の映画はどうだったのでしょうか?

「星の王子ニューヨークへ行く2」

1作目は1988年公開です。

30年以上も経って制作された、正統な続編が本作です。

そもそもは劇場公開予定だったようですが、このコロナ禍により断念し、Amazonプライムビデオで独占配信となったそうです。

 

前作は古い映画ではありますが、これぞコメディ!という、大好きな作品です。

主人公はアフリカの裕福な王国の王子で、かなり古臭いステレオタイプな描写もあります。

それも全体的にジョークだとわかる馬鹿馬鹿しさです。

主人公の王子は、エディ・マーフィーがよく演じていたお調子者キャラではなくて、真面目で誠実な性格というのも新鮮で楽しい設定でした。

 

 

 

通常、こう言ったヒット作の続編には、脇役はおろか、主役ですら続投しないケースがあります。

これも古いですが、「スピード」とか、「羊たちの沈黙」とか。

そんな中、主演のエディ・マフィーを始め、親友役のアーセニオ・ホール等、その他多くの出演者がそのままの役で再出演しています。

 

内容的には、コメディとして、満足できる面白さです。

ただ、この30年後の続編は、1作目を観た人のための作品です。

今作だけ観ても、正直言ってそれほど面白くはないと思います。

 

とにかくワクワク感が足りません。

世界中を飛行機で飛び回れる時代となって、「アフリカの奥地」や「秘境の地」という存在は今となっては、あり得ません。

カルチャーギャップもTVやインターネットにより、ほとんど感じることはありません。邦題の「星の王子」に該当するほどの別世界は、地球上のどこにもないのです。

 

そして、エディ・マフィーが前作同様、一人何役も演じていますが、全体的に古い物真似の印象です。

若干痛々しく感じます。。。

 

すごく暇なら観ても良い作品です。

でも、1作目を観ていることが条件です。

 

おすすめ度(最高7つ星)

★★★☆☆☆☆ 星3つ

 

 

確実に、1作目は超えていません。

ただ、前作ファンへのサービス的なシーンは多いので、続けて観るなら楽しめる部分もあります。

劇場公開しなかったのは懸命な判断かも知れません。

 

今回は、この辺で。

それでは、またお越しください!

 

気が向いた方は、読者登録をおねがいします!